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Htkyama Blog

中古のThinkPad X230を購入した話

ThinkPad1 min read

ThinkPad_X230

久しぶりにNetBSDをデスクトップで動かしたくなり、以下のHPを参考に機種を検討。

  • https://wiki.netbsd.org/laptops/

ThinkPad X220かX230であれば、そのまま動くようなので中古のThinkPadを探すことにした。

ヤフオクで探していたところ、程度の良さそうなほぼ未使用品のThinkPad X230を見つけたので即購入。 最初は4000円程度のジャンクのX220に足りないパーツを組み合わせるつもりだったが、 運良くそのままでキチンと動くX230に出会えた。 バッテリーもまだしっかりしており、カメラや指紋センサーもしっかり動作した。

X220, X230は現在でも保守部品が多く出回っており、 メモリやSSDなどの交換もしやすいため、ジャンク品を購入し改造する人も多い。 巷では「魔改造」と呼ぶらしい。

メモリの増設

購入したX230には、メモリ4GB、SSD 120GBがついていたが、 これを早速メモリを交換し強化する。

メモリはAmazonで購入。

購入したメモリは当時でAmazonで最安のもの。

  • Komputerbay DDR3-1600 1.35V SODIMM 8GB x2

低電圧対応ではあるが、1.5Vにも対応しているとのことでこれを選択。

X230のメモリ交換は、底面にあるフタを外すだけで済むので簡単である。 分解する前に一度、公式の保守マニュアルを読むことをおすすめする。

バッテリーを外し、フタについている2つのネジを外す。

X230の裏にあるメモリ交換用のフタを外すと、4GBのメモリが1枚挿さっていた。 これを外して新たに8GBのメモリを2枚挿す。

起動してBIOSで確認すると、しっかりと16GBと認識してくれた。

SSDの増設

ThinkPad X230は、キーボードを開けるとmSATAのスロットが1つ空いており、 このスロットを活用することにより、SSDを増設することができる。

バッテリを最初に外し、底面のネジを外す。 キーボードを少し押しながら上にずらしていくと、キーボードを外すことができる。

パームレストを壊さないように丁寧に外すと拡張用のmSATAスロットが見える。

ThinkPad X230

120GBのmSATA対応のSSDをAmazonより購入し増設。

  • ASENNO SSD MSATA 120GB

中華製SSDは、コントローラーのチップを中古品を流用しているなどの悪い噂もあったり、 いろいろと不安材料はあるものの、結局Amazonで一番安いという理由で選択。

今のところ、不具合もなくしっかり動いている。

残念なところは、このスロットが3Gbpsであるところ。もう1つのSATAは6Gbpsであるが、 この拡張スロットはSATAでも3Gbpsしかでない。 だが、体感的にはそれほど差は感じない。

LTE対応の夢を見るか

ThinkPad X230はWLAN対応の機種の場合、上記の拡張スロットにLTE対応のカードを 挿すことにより、LTE対応にすることができる。ちなみにSIMスロットはバッテリを外すと 見える。

LTE対応可能かどうかは、ディスプレイに配線されているアンテナがLTE対応のものかどうか により決まる。

キーボードをはずして確認したところ、残念ながらこのX230はLTE対応のアンテナではなかった。

当たりは、赤と青の黒の3本のアンテナがきている。

ディスプレイのフレームをはずして、アンテナを入れ替える猛者もいるようだが、 あまり無茶はしたくなかったので、あきらめた。

そのためLTE対応はあきらめ、拡張スロットはSSDの増設に使うことになった。

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