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話題のM1チップ搭載のMacでもないが、手持ちの古い MacBook Air (11-inch, Early 2014) がまだ Big Surへのアップデート対象機種であったので、さっそくアップデートした。
以下のサイトで確認できる。アップデート前に一度確認することをおすすめ。
アップグレードするための準備として、なかなか厳しいのが35.5GBの空き容量をつくること。
手持ちのMacが128GBしかないので、写真やミュージックのファイルを外付けHDDに逃がして なんとか空き容量を確保した。
アップデート自体は、「ソフトウェア・アップデート」から実施。 12GBぐらいのインストーラーをダウンロードしてから、アップデート開始。
手持ちの機種で約20分程度でトラブルなく終了。
Dockやメニューの表示がCatalinaのときより、少し小さくなりバランスが良くなった印象。
機能的にはまだ使いこんでいないので、これから。
壁紙だけBig Surの写真(ダイナミック)に変更。
iPadやiPhoneとの連携を期待したいところです。